「金正男氏襲撃の瞬間」を見て

   

かなり衝撃的。
いろいろな専門家の人たちが分析していますが、
私の見解。

ボディーガード無し

金正男氏は特にボディーガードもいなく、ひとりきり。
私はおそらく、普段もこんな感じなのだと思う。
狙われていることはわかっていたとは思うけれど、
ずっとそんなことばかり考えていたら外に出ることなんでできないので、
フランクにひとりで出かけるタイプだと思う。
今回もそうだった。

ここに来るという情報。

彼がここに来るという情報は、絶対にないと無理。
どこかしらか、情報は漏れていたのだと思う。
入念に計算されていたと思う。

いざ実行

実行犯は二人。
おそらく、まず一人が何らかの声をかけ、自分に興味を抱かせる。
その気の緩みが見えた瞬間、もうひとりの女性が背後から襲いかかる。
襲うと言っても、手袋に軟膏だか乳液だかを塗った手袋を、
彼の目、鼻、口に塗りたぐる感じ。
時間にしても2、3秒。
本当にあっという間。
そして二人は違う方向にわかれる。

その後、監視カメラは6分間無し

映像はない。
おそらく、トイレ等にかけこみ、顔をを洗ったのだと思う。
不思議なのは、そんなことをやられたのに、
その女性を追ったり、反撃しなかったこと。
それだけ一瞬としては、刺激物があったのだろうか?
VXガスだけだと無味無臭だから、それとは違うのだろうか?
二種類とか?

かつて有名プロレスラーが、
背後から不意に攻撃をされて気絶をしたことがある。
それだけ不意打ちは効果がある。

その後警備員を呼び、医務室へ

私はこの時点から、すでに足の運びがおかしいことに気づきました。
歩いてはいるものの、ひざが真っ直ぐに近く、やや左足の反応がおかしい。
一緒に歩いている警備員と比較すると一目瞭然。

そして医務室まで行くが、その時間で毒が回ってきたのか、
容体が急変する。
本当にあっと言う間の出来事。

疑問1

仮に実行犯の二人が、全く知らないとしたら、
毒だかVXガスかもわからないが、
危険なものを手袋につけておいて、
それをはずす時に何も知らなかったら一大事でしょ。
本人たちも死ぬぐらいの危険なものですし。
だからこそ、危険であることは知っていたはず。
(金正男ということは知らなかったかもしれない。あくまでひとりの男)
さらにその取ったであろう、手袋はどこにあるのか?
本人が持っていて、警察が押収したのか?
それともトイレやゴミ箱に捨てたのだろうか?

今後

すでに
キム・ジョンナム氏の息子 暗殺の警告受け英への進学断念 | NHKニュース
とニュースになっているように、後継者の親族に向く可能性がある。
さらに言えば、今の北朝鮮の体制に不満を持つ人々に対しての、圧力的メッセージにもつながる。
「批判すればこうなるぞ」というメディア戦略としても強いメッセージ。
www.fnn-news.com

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