内閣支持率調査は意味がないのか?50%から37%のひらきも。

   

直近の調査だと、
日経新聞が50%
NHKが49%
FNNが47.5%
NNNが37.8%

いくらなんでも開きがありすぎ。
ちなみに政党支持率も開きがある。
NNNは自民党34.3% 立憲民主党10.5%
NHKは自民党38.1% 立憲民主党7.9%
FNNは自民党37.7% 立憲民主党13.9%

私も一度電話で受けたことがありますが、
そもそもが向こうは人間のオペレーターではなく機械の音声。
普通の人であれば怪しさ全開で切ります。
まずこれが第一段階。

時間があって余裕がある人は少し聞きます。
それが内閣支持率、政党支持率調査であることがわかると、
その時点で自分の個人情報を公に伝えたくない人は切ります。
これが第二段階。

ここから長い問いかけが、機械女性の声とともに始まります。
ひとつひとつの設問に答えるのにはかなりの時間。
それを積極的に地道に頑張る人とはどういう人なのか?

そもそも今の現状、特に不満を感じない人はその質問に答える必要すらありません。
現状に不満がある人が答える。
不満があるから、現内閣を支持しない人も増えるし、
それに関連した質問も現政権批判に近くなるのは当然。
これが有効回答率につながる。
のであれば、全国民の意見とはとても言いがたい。

最近だと私は一番驚きましたが、

日本海側では、北朝鮮から来たと見られる木造船の漂着が相次ぎ、木造船が立ち寄った北海道の無人島では家電製品などがなくなり、警察が窃盗の疑いで捜査しています。
相次ぐ木造船の漂着に不安を感じるか聞いたところ、「大いに不安を感じる」が43%、「ある程度不安を感じる」が38%、「あまり不安を感じない」が12%、「全く不安を感じない」が3%でした。

もちろん、全員が同じ意識をもつことなんて不可能ですが、
「全く不安を感じない」が3%もいることに驚きを隠せません。
そういう層もいるんだな~としか言いようがない。
あくまで私の言う「普通」であれば、不安は感じるでしょう、どう考えても。
「全く不安を感じない」という思考にもっていく意味がよくわからない。

デモをする人は、それに不満があるからする。
不満が無い人はアピールしない。
それに似た部分が、最近の内閣支持率調査にも言える気がします。

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