正月はおせちではなくお寿司
新年あけましておめでとうございます。
観劇する舞台も少なくなり
観劇感想は、今年はさらに少なくなるかもしれません。
ごくごくわずかな方だけ期待している観劇感想ですが、
申し訳ございません。
ちなみに「銀河英雄伝説第2章」はチケットを取れましたので、
確実に観に行きます。
河村隆一のヤンは、楽しみなのか、不安なのか。
また感想も長くなりそう。
ただ、おすすめの公演情報は、
ゆる～い感じで更新していく予定です。
さて、表題の件ですが、
なにかと高齢者と話をする機会があり、
なんと、今年はおせちを買わない人が続出とのこと。
あくまで私の地域限定かもしれませんが。
そしてその代わりにとるものが「お寿司」
おせちのように、お正月用に作られた「お寿司」ですね。
ちなみに宣伝でもなんでもありませんが、
銀のさらだそうです。
私も今度とってみようと思います。
もちろん、私の場合はお世辞なんてつかいませんから、
イマイチとか、普通～とか、食べ物の感想を書きます。
話し戻って、
高齢者の方に言わせると、
意外とお節食べないんですよね。
飽きるらしい。
その点、お寿司の宅配の方が楽とのこと。
というか、こういうことが大手に知られると、
昔の「おせちもいいけど、カレーもね」みたいな感じで、
有名なお店が、
「おせちもいいけど、お寿司もね」
という戦略を今年は仕掛けてくるかもしれません。
高齢者をターゲットにするのはひじょうに重要。