NHK 政治意識月例調査 2017年10月政党支持率を見ての感想

   

自民31.2% 希望4.8% 立憲4.4% 公明3.8% 共産2.7% 民進1.6% 維新1.3% 社民0.5% こころ0%

選挙なので、内閣支持率はほぼ関係なく、
政党支持率が重要。

この結果を見るかぎり、
あくまで現時点では自公の圧勝。

私の予想としては投票率は下がる。
あまりにも政局が混乱し、希望の党にかける思いもなくなり、
政治に嫌気を出す人が増えると思う。
となると、行く人は限られる。
だからこそ自公の強さというわけだ。

希望4.8% 立憲4.4% 民進1.6%

民進は一応参議院議員がいるので、まだあるということからこの数字。
そして希望と立憲を足すと、過去の民進党と何ら変わらない数字。
小池さんは攻撃する討論は強いけれど、守りの討論は弱い。
特に数字にも弱い。
他の党首がいろいろ討論をしても、スッと入ってこない。
過去の例題のことを持ち出しにくい。

枝野さんは攻撃的な論戦をする強いタイプだけれど、
安倍さん、山口さんに完全論破されていた。
(民主党時代で景気が良かったのは鳩山政権→じつは麻生政権の恩恵)
(安保法制による海外派兵で戦争なる、も、国際法状ありえないと山口氏に論破される)
少なくとも経済政策は弱い印象を受けました。
憲法の部分は、本来は一部改憲論者ですし。
あくまで安倍政権ではダメと言ってるだけ。

そもそも「リベラル派」とマスコミは書きますが、

1.自由なこと。
2.自由主義的。

何か違う。
ちなみに、本家アメリカでさえ、その言葉の意味合いも変化しているようです。
国民からしてみれば「リベラル」の意味もわからないのに、
マスコミで「この党はリベラル」と言われてもわかりません。
ここは考えてほしい。

共産2.7% 維新1.3% 社民0.5%

選挙協力等で割りをくったのがここだと思う。
維新は希望に、
共産、社民は、新しくできたばかりの立憲民主に完全に喰われてしまった。

選挙後にも政界再編はあるだろうし、またまた解党→新党が起こる可能性もある。
よく言われますが、これは政治の不審ではなく、政治家個人の不審。
それが増幅されると、結局嫌でも安定政権を選ばざるをえなくなる。
新しいことで生活が混乱するのは誰だって避けたいですから。

新党を維持するには、ある程度の議席と、
その議席数からキャスィングボードをにぎるしかありません。
意味合いとすると、やはり維新の立ち位置に近いかな?

「支持政党なし、わからない、こういった浮動票がどこへ行くか?」
ということもありますが、じつのところ今までの選挙結果を見るかぎり、
こういった人はそもそも選挙にいかない。
パーセンテージにすれば40%。
前回の参議院選挙が54・7%と考えれば合致がいく。
となると、あとは誤差の範囲。
さて、どうなるか。

NHK放送文化研究所

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