「妖怪ウォッチ」シーズン2なり、ゲームの「3」なり、妖怪ウォッチの新型なりの考察。
アメリカ展開もあり~の、スマホ展開もあり~の、いろいろ出てきた。
新シーズンの女の子の主人公は、ちょいオタという性格のよう。
正直地味。
だからこその展開として、
メガネからコンタクトに変える可能性大。
もしかしたら、部屋のカットを見るとフィギュア等もあるので、
コスプレ、変身ヒロイン展開もありうる。
ちなみにイベントに出てきた等身大のヌイグルミ?はおばちゃんすぎるので、
たぶん手直しが必要でしょうね。
新型妖怪ウォッチは、SDカード対応(マイクロなのかな?)
そこに音声ファイル等もバージョンアップさせるようですね。
ゲーム、映画は舞台をアメリカへ。
それにともなっての、アメリカ展開。
任天堂ブランドとしてのアメリカ展開はいいと思う。
現時点での「レベルファイブ」との名前の差ということかな?
飽きさせないために、無料でバージョンアップ。
マイナビニュース
おそらく追加シナリオなりを入れてくるとは思いますが、
もともとゲームに入っているものを開かせていくのか、
ネットでダウンロードさせて増やしていくのかはわかりませんが。
無料すぎるので、「新しく発売する妖怪ウォッチとメダルを使うと強くなる!」
みたいな戦略も否めない。
『妖怪ウォッチ3』
任天堂&ハズブロ社がバックアップ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボ、スマホゲームと、
怒濤の展開。
基本、顧客は小学生だと思いますが、
この世代が、中学生、高校生になった時もその世代に合わせた戦略をうってきそう。
年齢が上がると、そんなにゲームばっかりやっている暇もないとは思いますが。
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