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ミュージカルアニー 1993年 観劇感想

満足度星星星空星空星
会場 青山劇場
脚本・演出 篠崎光正
ミュージカル『アニー』の原作者
脚本 トーマス・ミーハン
作曲 チャールズ・ストラウス
作詞 マーティン・チャーニン

あらすじ

1933年、ニューヨーク。 孤児院で暮らす、赤毛の少女アニー。 孤児院には父親や母親を亡くした子供たちが、たくさんいます。 ただ、アニーの両親だけは、まだわかりません。 『すぐに引き取りにまいります』という、 自分が赤ん坊の頃に書かれた両親の手紙。 その言葉を信じて、アニーは11年間支えにしてきました。 しかし、いつまでたっても両親は迎えに来てくれません。 ついに、アニーは孤児院を出る決心をします。

観劇感想

パンフレットは買ったはずなのに、見つからないので、本当に簡単な感想です。

気になった役者

アニーの金井れな西田彩香。う~ん、さすがに覚えてないな~

峰さを理の凛々しいグレイス。金井克子のおっかないハニガンの印象が強いです。

後にアニーの主役となる、富田麻帆は一番小さいモリー役で登場。 なぜすごく覚えているかというと、 観劇した席が、センター後方の通路のすぐ後ろでした。 ここにエンディングでモリーが走ってきて踊るんですよね。 この時の富田麻帆モリーのダンスが、今でも印象に残ってます。 アニーより残ってる。 アニーはアニーで、高いジャンプ力、キックの強さは印象深いですが。

※敬称略