◆  『GANg』

◆公演時期   2000年8月7日〜8日
◆会場 かめあり・リリオホール
◆脚本 福田 陽一郎
◆原案・脚色・演出・振付 郡司 行雄
◆作詞・作曲 玉麻 尚一
◆装置 結城 栄治
◆作詞 PAORA
◆美術 孫福 剛久
◆照明 森下 泰
◆音響 柴田 道幸
◆衣装 前野 敦子
◆舞台監督 今村 聰

あらすじ

1933年シカゴ。
ギャング同士の争いに巻き込まれて父を失ったビル。
クラブに集まった仲間たちは、なんとかビルを慰めようとします。
『新しく、自分たちの手でクラブを経営しよう!』
みんなの意見が一致します。
しかし、そう考えたのも束の間、
クラブ経営を狙うギャングのボス、ドン・ワルサーが現れ、
仲間たちは落胆の色を隠せません。

そして、ビルたちは大人たちとの対決を決意することになります。


観劇感想

『GANG』がどういう舞台であるかは、
2001年(春)の『GANG』を参考にしてください。

う〜ん、正直、今回はイマイチです。
なにか、不思議と集中できませんでした。
いつもの流れ通りなんですけど・・・なんでかな?

気になった役者さんは・・・

リリー役の阿蒜佳織さん。

演技的には、しっかりしてます。安心して見られます。
歌もマズマズ・・・
ただ、やはり彼女も華がないんですよね、舞台上の。
『コレッ!』という光るものが、彼女からは感じとれない。
安心して観られるけど、集中して観るには疲れてしまいます。
もうひとかわむけてほしい気がしますね。

ローズ役の河野未佳さん。

リリーに華がないぶん、彼女に期待していたんですけど、彼女も苦しい。
なんか二人とも地味〜な感じなんですよ。
やはり舞台には華がないと、
観ている方はちょっと気持ちが途切れてしまうんですよね。

ビル役の上田亜希子さん。

ある意味、彼女に華があるということなのかな?
しかし、男の子役ですからね。華というには不自然・・・・・

ビル的には、けっこう良かったですね。
KaNNaさんのイメージが、常に付きまとうけど、
彼女ビルは、そういうのも払拭するぐらい、意外とまとまっていたと思います。

私的には、垣内夕祈ちゃん、原杏奈ちゃんが目につきました。
ただ、夕祈ちゃんは、もうすこし表情を柔らかくしたほうがいいね。



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