近況 休日は観劇に外食に録画番組(海外ドラマ)の消化

      2017/01/28

観劇、外食は楽しいけれど、
なんといっても録画番組の消化がたいへん。


ちなみについ最近だと、
「24」シーズン8
後半ローガン元大統領が登場するのですが、
ギャグになっています・・・
「ウォーキング・デッド」
さっき見たばかり。
導入部分はまずまずかな。
これから話しをふくらますのが大変かも。
「ゴースト~天国からのささやき」シーズン3
「取りつかれた英雄」の回。
よくある話しではあるけれど、
キャストの演技がすばらしい。
5点満点中5点の回だと思う。
すばらしかった。
「ホワイトカラー」
3話までは見ましたが、飽きました。
女性向けだと思う。
「CSIシリーズ」
科学捜査班、NY、マイアミ、全部好きです。
だから録画するのも、見るのも時間がかかるわけですが。
「科学捜査班」は主役の人が本当にドラマを辞めることになるのですが、
その過程でドラマの中でもみんなが引き止める。
最終回でも、皆がなんとなく感謝の言葉を述べる。
番組スタッフにも愛されて辞めるんだな~というのがわかります。
NYは日本での新シリーズが始まって、
主要女性キャストが交代。
途中から入るのは大変ですよね。
どちらかというと、、NY、マイアミの方が日本向け。
「科学捜査班」はアメリカのクセがある感じ。
CHUCK
これは日本にあう。
アクションコメディ。
私も毎回楽しみにしています。
女性の格闘シーンも多い。
役者も大変。
シーズン3になるのもうなずけます。
コールドケース
この番組も好き。
過去との連動は本当にすばらしい。
たまに、「そんな馬鹿な」という部分もありますが、
人種差別問題等をストレートに表現する部分はすごい。
ミディアム 霊能者アリソン・デュボア
この番組も大好き。
毎回見ています。
予知夢とか、幽霊が見えるという、よくある話しですが、
一番自然なのが、日常の生活。
子供とのやりとりとか、夫とのやりとりとか、
ものすごく自然。
アメリカの家庭生活も、
本当は大変なんだな~というのがよくわかる。
派手な私生活が多いドラマの中、庶民派だからこそ、
単純な話ながらシーズン7まで続くのもうなずけます。
ライ・トゥ・ミー
これも好きな番組。
けっこう、裏の裏とか、
先を読む感じですね。
表情の「例」としてでてくる人物も面白いです。
リ・ジェネシス
カナダのドラマ。
ということで、アメリカとの関係も面白い。
雰囲気的にはちょっ独特。
ボブ・メルニコフ役のドミトリー・チェボヴェツスキーは、いい味だしています。
メイコ・トラン役のメイコ・ニュイエンはベトナム系。
世界あるゆる人種が海外ドラマで活躍しています。
スーパーナチュラル
まだ続いてますからね。
ちょっと日本のマンガっぽい話しもしばしば。
ホラーなので、ある意味なんでもアリな感じ。
THE EVENT
面白いのだけれど、
途中人間ドラマも入ったりで、SFだけでもない。
無料の時しか見ないので、全部を見終わっていません。
V
旧作は本編、V2も見ました。
新作はSF重視で、CGも凄い。
ただ、人間ドラマがちょっと・・・
昔の方が、ユダヤとナチの関係を彷彿させますからね。
これでもごく一部。
他の番組もチェックするので、
どんどん録画がたまりほうだい。
芸能人になると忙しくて海外ドラマも見られないでしょうね。
シリーズが多くて、追いつくひまがない。
一般の人の方が、ドラマに対して免疫がつき、
役者に対して、演技等の目が肥えていくのもわかります。
日本で放映しようとしても、
日本人にあうかどうかも問題なので、
選ぶ方も大変でしょう。
ただ、やっぱり生の舞台が一番ですけど。

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