てっきり再放送かな~と思ったのですが、
タレント無しバージョンなんですね!ちょっとビックリ。
編集2個もあって、中の人はたいへんだったことでしょう。
最後に残ったアニー候補の5人。
歌とか演技とかダンスとか、いろいろ審査を受けるとは思いますが、
この時点で下手な人がいるわけないです。
おそらくキャラでしょうね。個人の。
このメイキングでは、
前回には無かった伊藤有沙の最終審査より前の、歌の審査がありました。
おいおい・・・・・・アルゴの時の面影なし(笑)
すごい声量・・・・・全く別人です。
ペンダントの時の演技も抜群。一般素人が観ても心がこもった演技だと思う。
この演技は本番でもほとんど同じ感じですね。今観てもすごくいい。
正直、ひとりは彼女にすぐ決定したと思う。
激しくど~でもいい話ですが、お母様にそっくり。
栗原沙也加は、歌はなかなかいいんだけど、
演技はこの時点ではよくわかりません。
キャラかな?彼女のキャラクターとしか言えない。
今回は素のインタビューもありましたが・・・・・
う~ん、やっぱりキャラだな(笑)
真面目すぎるアニーを観ていても、つまらないですから。
ちなみに名前は出しませんが、他の子の演技についての感想。
ちょっと自分に酔い過ぎ。
回りを観てない感じを受けました。
自分の中でアニーを演じているものの、なぜか浮いてるんですよね・・・・・
他のメンバー
歌はいいけど、セリフはただ喋っているだけ。
心がこもってなさすぎ。これはつらいと思う。
また他のメンバー
う~ん、たぶん当て馬にされた気がする。彼女には失礼だけれど。
良い風に解釈をすれば、次回に向けての経験を積むものだと思う。
歌唱力はちょっとつらかった・・・・・
今回はワークショップのようなものも放映されました。
しっかし、めっちゃ小さい女の子に駄目だし受ける男子は、かなりショックは激しいだろうな。
松田愛美は私の予想どおり面白い。
やはりお笑いにいくべきだ(爆)
そういえば、彼女もシノザキシステムキッズの受講生なんですね。
うまいわけだ。
サンディとの触れ合い。
これはアニー東京公演が終わってから書こうと思いましたが、少しだけ。
たしかに、栗原沙也加のサンディに対する接し方が、
イマイチご機嫌斜めである理由のひとつだとは思う。
ただ、そればっかり言われて、栗原沙也加を責めるのは可哀相。
彼女だって当然真剣にやっているもの。
私はハッキリ言うけど、今回のサンディの演技が下手だと思う。
こんな感想でした。