今、見終わりました。
紹介の時に最近はタレントを使うことが多いが、今回は芸人のペナルティと山本梓。
日本テレビアナウンサーが一緒についていることから、日テレの戦略であることがわかる。
やはり、メイキングも盛り上げて、アニーの魅力を伝え、集客力を高めようということだと思う。
両タレントとともに「アニー」のことを知らないので、
一緒に「アニー」のことを覚えていこう！という流れ。
メイキングの内容としてはすごく面白かったです。
アニーマニアは他にもいろいろ見せてほしいところもあると思いますが、
基本は一般の方に見せるものですからね。
今回のメイキングはすごく良かったと思います。
大成功でしょ。
〇〇ちゃんいる～！というのは、見ている方がたくさんいるので、
私は言いません。
アニーの内容を伝える時の舞台の映像は服部杏奈の組。
加藤茜の組も良いのだけれど、私的に服部杏奈の方が伝わる・・・・・気がする。
日テレとしては、たんなる偶然かもしれませんが。
後半、ちょろっと加藤茜の組も映像が流れましたね。
で、いろいろあって、アニー役にもう受かっていますが伊藤有沙
ええええええええええええ～～～～～～～～！！！
すごい声量なんですけど！
アルゴミュージカルの時はここまで上手かったかな～？
まぁ～あの時はソロが無かったので、判断することもできませんでしたが・・・
(いや待て。猿役だからソロはあった。明らかにここまでうまくない。断言できる)
これは・・・あくまで私の憶測ですが、相当ヴォイス・トレーニングしたでしょ？
しかも、有名な方の指導を受けてるんじゃないかな～？
(シノザキシステムワークショップ生ですから、当然と言えば当然です)
カツゼツもいいし、セリフも抜群。
こんなに完成している女の子とは思いませんでした。
他のアニー役候補も、みんなうまいです。
双子でアニー役候補もすごい。並大抵の努力じゃないですよ。
そして、すでに決まっているアニー役の栗原沙也加
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど、勢いだな(爆)
ハッキリ言って、他のアニー役候補とは全く違う性質。
伊藤有沙がかなり完成しつつあるアニーであるのに対し、
未完成どころか、パズルのパーツがやっと見つかった状態(爆)
明らかにわざとこういったタイプを選びましたね。
判官びいきではないけれど、マニアックなファンとしてみると、こちらを応援したくなります(笑)
ただ、本番までにはどんどん変わっていくことでしょう。
ちなみにタップキッズはすごい。
めちゃくちゃレベルが高い。
一般の人には絶対無理なステップばかり。
だからこそ、実力のある子が選ばれる。
タップをやったことがあれば、タップキッズに受かった人の実力がわかると思う。
オーディションに受からないのは当然。レベルが高すぎるもの。
ここからは雑談。
丸美屋で、過去に「ふりかけ」をもらいましたが、
私は超！ウルトラ薄味好きなので、普通にふりかけをかけるとしょっぱ過ぎるんですよね。
だいだい茶碗一杯に半分くらいしかかけません。
塩分超ひかえめを作ってほしいな～！
それから、ちょっと丸美屋の宣伝になるかもしれないが、
ソフトふりかけ、ちりめん山椒は最高！！
これは私の中でもかなりのヒットです！
全然しょっぱくないですし、ちりめんもやわらか。山椒も効いていて食がすすみます！
丸美屋の中で一番これが好き(笑)