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『キャンディ・キャンディ』登場人物詳細

キャンディス=ホワイト=アードレー
(言わずと知れた主人公。そばかす鼻ペチャのおてんば娘です(笑)
明るく素直で優しく、前向きに考える笑顔が似合うな女の子。
表情豊かでグリーンの瞳を持つ)
ウイリアム=アルバート=アードレー
(大富豪アードレー家の御曹司。自然を愛する心優しい青年。
髭があったり、ロンゲになったり茶髪になったり金髪になったりする。
基本的には物静かだが、寡黙ではない。30前後?)
アンソニー=ブラウン
(アードレー一族、ブラウン家のひとり息子。優しくておとなしくてハンサム。
パラの品種改良にも取り組んでいた。きつね狩りにて落馬し、命をなくす)
テリュース=G=グランチェスター
(グランチェスター公爵と美人女優エレノア=ベーカーの間に生まれた。通称テリィ。
お酒、たばこ、喧嘩等、不良の王道をいく(笑)
本来は真面目。孤独を思わせる部分もある。かなり強引な行動力あり。
後にブロードウェーでデビューし、トップスターになる)
アリステア=コーンウェル
(通称ステア。アードレー一族、コーンウェル家の長男。
発明好きでいろいろなものを作るが、失敗作ばかり。明るく冗談好き。
後に志願兵としてフランス空軍に参加。ドイツ軍との空中戦において撃墜される)
アーチーボルト=コーンウェル
(通称アーチー。アードレー一族、コーンウェル家の次男。
オシャレでキザな美少年。兄とは仲がいい。行動がストレートで感情的になりやすい)
アニー=ブライトン
(ポニーの家に拾われ、キャンディとは双子のように仲良く育った。
サラサラの金髪にかわいらしい顔。性格的にはおとなしく優しい)
パトリシア=オブライエン
(通称パティ。キャンディが聖ポール学院で知り合ったメガネをかけた女の子。
最初は気の弱いところも見せるが、徐々に優しく穏やかな感じが見えてくる。
意外に気の強い一面も持つ)
イライザ=ラガン
(ラガン家の長女。クルクルたてロールのお嬢さま。
わがままで、プライドが高く、思い込みの激しい直情型。
とにかくキャンディをいじめ続ける。悪の化身(笑)
いちおう、表情豊かで美人ではあるらしい)
ニール=ラガン
(アードレー一族の、ラガン家の長男。イライザの兄。
性格がまがっているが、妹よりは気が弱い。弱い者いじめの典型。
思い込みが激しく、自分のことしか頭にない。成長してもまったく変わらなかった)
ポニー
(ポニーの家の院長先生。おおらかで優しいおばあさん)
レイン
(ポニーの家で働いているシスター。神経質でしつけにうるさいこともあるが、
誰よりもキャンディを心配している)
エルロイ=アードレー
(アードレー家の総長。アードレー一族をまとめる権力者で本家の人。
「大おばさま」と呼ばれ恐れられていた。
第一印象からキャンディに対して冷たくあたっていた。後に和解)
コーンウェル氏
(ステア、アーチーの父親)
コーンウェル夫人
(ステア、アーチーの母親)
ローズマリー=ブラウン
(アンソニーの母親。若い頃はソバカスだらけのお転婆だったらしい。
緑の瞳を持つ、美しい女性。すでに故人)
ブラウン氏
(アンソニーの父親。船乗り。年中不在。葬式の時に現れる)
ラガン氏
(イライザ、ニールの父親。髭がある紳士)
サラ=ラガン
(イライザ、ニールの母親。 美人だがやや高慢。自分の子供を溺愛している)
スチュアート
(ラガン家のおかかえ運転手)
メアリー
(ラガン家の使用人。キャンディに優しく接していたおばさん。
特に台所仕事などを教えていた)
ダグ
(ラガン家のコックのひとり。キャンディに同情し優しく接する。
クッキーを焼いたり、お菓子の作り方を教えたりしていた)
ホイットマン
(ラガン家の庭師。まっしろでふさふさの髭がトレードマーク。優しいおじいさん)
プッペ
(アルバートさんが飼っているスカンク)
メキシコの農場主
(ラガン家から引き抜いたキャンディを雇う。
しかし、その日のうちにキャンディに逃げられてしまう)
ジョルジュ
(ウイリアム大おじさまの代理人。すべてにおいて無感情。
ウイリアムさまの命令は絶対!の人)
ドリス
(アードレー家でキャンディの身の回りの世話をする使用人。無表情で暗い。
キャンディの陰口をたたいたり、ちょっと嫌味っぽい。仕事はそつなくこなす)
ジミー
(ポニーの家の子。7歳?元気のいい男の子。アニーに淡い恋心をもつ)
カートライト
(大牧場の経営者。ポニーの家の土地も彼から借りている。
優しいおじいちゃん。キャンディのことを気に入っている)
シスターグレー(ロンドンにある王立聖ポール学院の院長。威厳のかたまり。
まゆげがふさふさしている。礼儀と伝統に厳しいが、けっこうものわかりがいい。
普段は冷静だが、感情的な面も持ち合わせている)
シスターマーガレット
(聖ポール学院のシスター。ちょっと優しい性格。それほどの厳しさはない)
シスタークライス
(聖ポール学院のシスター。真面目一本やり)
ルイゼ
(聖ポール学院でのイライザの友人。
プライドが高くそれなりに美しいが、やることはイライザと同じ。いじめっ子)
エレノア=ベーカー
(ブロードウェイの美人女優。じつはテリィの母親。息子の幸せを心から願っている)
グランチェスター公爵
(テリィの父親。自分からの意思表示をいっさいしない。
妻や子、そしてテリィにまで愛想を尽かされる)
ヒューリィ
(パティの飼っている亀)
御者
(ロンドン周辺を流していると思われる辻馬車の御者。
学院を出たテリィを追うキャンディを乗せ、港まで疾走した。
ハンチング帽と、パイプがトレードマーク。キャンディに人生論を語る)
カーソン
(妻を亡くしてひねくれものの医者嫌いなった男。
サム、ジェフ、スージーの子供をかかえる。
イギリスからアメリカへ向かおうとするキャンディと出会い、
病気で倒れたスージーの介抱を通じて心を通わせる。
キャンディが看護婦になろうとしたきっかけにもなった)
サム
(カーソンの子。長男)
ジェフ
(カーソンの子。次男)
スージー
(カーソンの子。長女で末っ子)
ジャスキン
(小さな船会社をサウザンプトン港で営む社長。
片目が眼帯で、いっけん怖いが融通の聞く人。
友人のカーソンからアメリカを目指すキャンディを紹介され、密航の手助けをした)
クッキー
(船乗りになりたくて時々密航していた少年。)
ニーブン
(豪華客船の船長であったが、部下の過失の責任をとって貨物船の船長となった。
温厚で誠実な人柄のおじいさん)
メリー=ジェーン
(メリー=ジェーン看護学校の校長先生。ポニー先生の古い友人。
背筋がシャキーンとした、威厳ある人)
フラニー=ハミルトン
(メリー=ジェーン看護学校の優秀な看護生。
親に暴力をふるわれて育ち、自分の力だけを信頼している。
おしゃべりが嫌い。仕事に対して真剣。
キャンディとはあまり打ち解けることはなかった。後に従軍看護婦として戦地に赴く)
ウイリアム=マクレガー
(ヨセフ病院の特別室に入院していた、
偏屈な大金持ちでキャンディが初めて受け持った患者。
ミーナという名のセントバーナード犬だけを愛する天涯孤独の老人。
キャンディの介護により、だんだんと心を開いていく。
しかし、花びらが散るなか息をひきとる)
ミーナ(マクレガーさんの愛犬。セントバーナード。)
スザナ=マーロウ
(ストラスフォード劇団の看板女優。
テリィに恋をし、落ちてきた舞台用ライトから彼をかばって片足を切断。
女優生命を絶たれる)
ロバート=ハサウェイ
(ストラスフォード劇団の団長)
レナード
(聖ヨアンナ病院の副委員長。シカゴでのキャンディの上司。
アードレー一族のニールの進言もあり、キャンディをクビにしてしまう)
マーチン
(シカゴでハッピー診療所を経営している腕のいい医者。
お酒好き。失業したキャンディを雇う。知恵の輪が趣味)
ドミール=ロアン
(通称ドミィ。ステアとともにフランスの飛行機部隊に志願。少尉。
家族がマルヌ会戦でドイツ軍に殺され、残った恋人を守るために戦いに来ていた。
そだちがよく、おぼっちゃまっぽい。ステアの発明の実験台にもなる。
後にドイツ空軍の攻撃を受け死亡)
デイジー=ディルマン
(資産家の娘。ニールにロマンチックな思いを抱いている)
大家のおばさん
(シカゴでアパート経営を営むおばさん。
キャンディたちに一年八ヶ月ほど部屋を貸していた)
ハーディ=シュニッツェル
(第一次世界大でドイツ空軍にいた凄腕のパイロット。
ステアと一騎討ちになるが、機銃が不良。死を覚悟するが、ステアに命を救われる。
互いに挨拶をするものの、友軍にステア機を撃墜される)
ジュディ=ネッツ
(看護生。細身)
ナタリー=ビンス
(看護生。黒髪のおさげ)
エリナ=マンシー
(看護生。やや、ふくよか)

※参考書籍 『キャンディ・キャンディBOX』〔情報センター出版局(株)〕