◆  『昨日たちの旋律』〜イエスタデイズ・メロディー(SET本公演)

◆公演時期   1998年4月9日〜29日(東京公演)
◆会場 東京芸術劇場(中ホール)
◆作 加藤 学生・旗野修二
◆演出 三宅 裕司

あらすじ

GS全盛時代の頃、メローズというバンドがあった。
コンサートの最中、メローズのマネージャーが楽屋で他殺され、
その事件がきっかけとなりバンドは解散してしまう。
犯人は見つからずに26年過ぎたある日、
メローズのボーカルで現在唯一音楽業界でプロデューサーとして成功している
植田研二(小倉久寛)犯人説が浮上。
当時メローズの追っかけをしていて、コンサート当日、会場近くで交通事故に遭い、
記憶喪失と聴覚障害になってしまった女の人が植田の奥さんになっているのだが、
その奥さんが、楽屋で犯人(植田?)を目撃してしまって、
会場を飛び出し事故に遭ったのではないか、
そして記憶が戻るのを恐れて植田が奥さんを隔離しているのではないか、
という噂が流れる。

メローズのギター久住(三宅裕司)は植田犯人説を否定し、
「奥さんの記憶が戻れば、植田が犯人でないことが証明出来る」と、
記憶を取り戻させるため事故当日を再現することになり、
26年ぶりにメローズが再結成される。
奥さんの記憶は戻るのか。犯人は植田なのか。

観劇感想

私的に尾口衿子さんが好きなんですよね。
活躍してくれて嬉しいです。

三宅さんと小倉さんのトーク。一見アドリブっぽいのですが、
じつは緻密に計算された台本通りであることが、
今回、2回見たこともあり、発見しました。
もちろん、ハプニング的なアドリブもあるけど、相当な部分は台本通り。
これには驚きました。

ゲストに尾崎紀代彦さんも登場するのですが、あまりいらないかな?
SETメンバーの歌だけで、私には十分満足でした。



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