公演時期 | 2000年7月12日~16日(東京公演) |
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会場 | 東京芸術劇場(中ホール) |
原作 | BIOHAZARD(CAPCOM) |
作 | 大沢直行 |
演出 | 八木橋修 |
総合プロデューサー | 三宅裕司 |
あらすじ
観劇感想SETの本公演ではありません。 でも期待はしていました。 が、やはり本公演と比べるとイマイチでしたね。 なにより、ゲームの『バイオハザード』の舞台化ということで、 すぐに話の内容が読めてしまいましたから。 (ゾンビになったものの悲哀をクローズアップするんじゃないかな~と思ってたら、 その通りだった) 意味合いはわかるんだけど、 そこに焦点を持っていくのは当たり前すぎて、ちょっと残念。 私的には、黒幕が二転三転するところが良かった。 ゾンビ役の人は、本当にメイクが大変でした。 素顔を見る事ができるのは、フィナーレだけですから。 ※敬称略 |