◆  『パジャマ・ワーカーズ ON LINE』

◆公演時期   2001年10月6日〜23日(東京公演)
◆会場 東京芸術劇場 中ホール
◆作 吉村 達也
◆演出 三宅 裕司
◆振付 JUN
◆音楽監督 大崎 聖二
◆歌唱指導 清水 秀子
◆技斗 野添 義弘
◆美術 土屋 茂昭
◆照明 日高 勝彦
◆電飾 小田桐 秀一
◆衣装 菊田 光次郎
◆音響 今村 太志
◆舞台監督 津田 光正/川原 清徳

あらすじ

パジャマ・ワーカーズとは、
パジャマを着たまま自由に自宅で仕事ができる在宅社員。
土・日・平日の区分にも一切拘束されない、仕事は結果オンリー、
プロセスは問われない、個人主義が原則のON LINEで結ばれた社員達であり、
オフィス・ワーカーズは従来型の仕事のプロセスにおける、
共同作業の尊重を最優先に求められる通勤社員。

今から2年後の2003年の少子化が進んだ東京。
パジャマとオフィスの2通りの社員システムを持つ、
老舗学習書籍出版社「勉強堂」は、
オフィス・ワーカー派とパジャマ・ワーカー派の対立が激化。
事態を憂慮した社長は今後の会社改革案を、
なぜかバスケットの対抗試合の勝敗で決定すると宣言。
騒然とする社内。ある日、社内で殺人事件が発生!
絡み合う人間模様、果たして犯人は?
そしてバスケットの試合の結果はいかに?
(パンフレットより抜粋)

観劇感想

SETの舞台は、何回か観ていますが、
正直、今までで一番つまらなかったです。

オフィス・ワーカー派とパジャマ・ワーカー派がバスケットボールで対決をし、
その勝敗によって、後半の話の内容が変わります。
この演出は面白いですね。

そのため、お客さんもどっちの内容になるのか興味津々で、
バスケの試合を観劇しています。
なにより、出る役者さんも勝敗によって出番が減らされることとなり、
本当に必死でした(笑)

とても面白いのですが、ちょっと試合に依存しすぎましたね。
後半のストーリーが単調で、『えっ?!』って感じで終わっちゃいました。
役者さんもバスケの試合で疲れているせいか、だれている感じがします。

かなり残念な内容でした。



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