「プリンプリン物語」31話32話の感想

      2017/10/27

31話

オープニングが変わった!
あまり印象に残ってないな~

プリンプリンたちはこれから、オサラムームーの王様に会う準備。
一方のランカーとヘドロはパリのホテルに。
ヘドロはふと、裏切り者のシドロとモドロは何をしているかと気にかかっていた。

そのシドロとモドロは、オサラムームーのお花畑で寝っころがって寝ていた・・・
ふと上を見ると大きな鳥が。
だが、良く見るとそれは鳥ではなく、ハングライダーに乗った女性の姿であった。
自分たちには関係ないと、再び寝てしまう二人。

一方のプリンプリンたちは、オサラムームーの王様の元へ向かっていたが、
途中ランカーの別荘と思われる建物を発見。
ランカーが来ることも考えられるが、プリンプリンは負けない!と強気。
ふと見ると、オサゲがいない。
そのオサゲが、プリンプリンたちを呼んでいる。
オサゲのいる場所に行ってみると、そこには木にくつがなっていた。
(ただ乾かしているだけなのか、誰かが盗んでおいたのかわからない)
近くにいるオサラムームーの少年に聞いてみると、
(生意気な少年)自分が生まれる前からあの木はあるとのこと、自分の年齢は7歳。
つまりは、7年前からあるということになる・・・

その気をみると、先程ハングライダーに乗ってた女性が引っかかっていた。
少年によると彼女の名前はメリーで、王様のフィアンセらしい。
すかさずボンボンとモンキーが彼女を助ける。
助かったお礼にと、ボンボンにキスの嵐。
(どうやら彼女はアメリカ人らしい。珍しく実際の国名が出てきた)

メリーとプリンプリンがご対面。
話しによると、メリーはオサラムームー12.5世のフィアンセとのこと。
会ったオサゲによると、顔の色は白くて髪の毛が金髪で洋服を着てネクタイをしめて、靴もはいていた。
メリーもそれに付随。
彼は元々オサラムームーの人ではなく、アメリカ人、ニューヨークの靴のセールスマン。
プリンプリンは聞く。
「どうしてアメリカ人でニューヨークで靴のセールスマンをしていた人が、
オサラムームーの王様になったの?」
「それは本人から聞いたほうがいいわね」
と言って、壊れたハングライダーを持ってその場から立ち去っていった。

そして、プリンプリンたちはようやく、王様の家にたどりつく。

31話の考察

今回は歌う場面無し。
木にクツがなっている、干している?
これは靴のセールスマンが、王様になったことで靴を売る必要がなくなったためだろうか?

それから毎回現れる少年。
最初はこの子がオサラムームーのプリンスかと思ったが、まだまだ謎のようだ。
12世の正当な息子で、12.5世が今の王様とか。
なかなかネタが満載で面白い回でした。

ちなみにメリーさん声優は増山江威子。ルパン三世の峰不二子や旧ドラえもんの母親役でも有名。
これから後に登場する花のアナウンサーの妹「イモのアナウンサー」もそうですね。

32話

いざ王様の建物は入ろうとすると、
九官鳥のような鳥が言葉を発し「どうぞどうぞお入りください」とのこと。
不思議そうに建物に入っていくプリンプリンたち。

中には王様の冠をつけた金髪の白人の男性が絵を描いていた。
(この口笛のフレーズ、ものすごく印象の残っている。鮮明な記憶がある。懐かしい)
プリンプリンたちは挨拶を終えると、王様が何を描いているのか気になり尋ねたところ、
「オサラムームー12.5世の一代記」とのこと。
(このオサラムームー12.世の声優は山田俊司。今も声優を続けているキートン山田その人だ。
ちびまる子ちゃんのナレーションでも有名ですし、銀河英雄伝説で言えば「キャゼルヌ中将」
過去の記憶だけど、口笛の役の声がキートン山田で再生できるほど鮮明に残っている。子供の記憶力は凄い)

すでに王様はプリンプリンたちが何を聞きたいのか十二分にわかっているもよう。
だが、それは置いといて、これから「オサラムームー12.5世の一代記」の紙芝居をおこなうとのこと。
オサゲには拍子木、ボンボンには手持ち太鼓、カセイジンには子供たちにあげる水飴。
(紙芝居の一代紀が一代記の誤りであることを、新た追加。細かいけどね)

オサラムームー12.5世の名前はジョン・ターカー。
生まれたところはアメリカのニュヨークのダウンタウンでブルックリン。
1~18歳、そして高校卒業。
勤めたところは靴の会社。
世界一のセールスマンになるという高い目標をかかげていたが、
靴は全く売れない。
これでは世界でビリのセールスマン。

ある時ジョン・ターカーは南の島に住む人たちの写真だった。
みんな裸足だ。
ここなら売れるかもしれない。
かくして新米セースルマンのジョン・ターカーは靴を山ほどもってオサラムームーへ。
ところがここでも靴は売れない。
今さらながら、このオサラムームーは靴をはかないのではなく、
はく必要がないということに気づく。

プリンプリンたちが見た木になったと思われる靴は、
じつはジョン・ターカーが売ろうとしていた靴であった。

靴が売れなければ帰るしかない。
そんな時「王さまになる人募集中の看板」を目にする。

と、ここで天井で激しい音が。
またメリーさんのハングライダーが落ちたようだ。
またまたボンボンが手助けに向かうが、メリーさんはボンボンに王さまになってと言う。
意味がわからないボンボン。
そして二人とも屋根から落ちてしまう。

なんとか助かり、ボンボンとメリーも加わって、
再びジョン・ターカーの紙芝居の続きへ。

32話の考察

またミュージカルナンバー無し。

口笛のフレーズ、物凄く印象に残っている。
というか、子供のころ口癖というか、口笛癖で学校の行き帰りとかも自分でしていたほど。
この人は自由人。
プリンプリンがこれから各国に回りますが、この人も各地で現れると思います。
それだけ凄く印象に残っているキャラクター。
もしかしたら、プリンプリン物語の中で一番好きなキャラクターかも。
プリンプリン物語 - NHK

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