2020年7月現在の演劇舞台関係の状況

      2020/07/21

米・ブロードウェイが2020年内のパフォーマンス中止継続を発表

2020年6月29日(現地時間)、米・ブロードウェイ事業者団体のブロードウェイ・リーグ(https://www.broadwayleague.com/)が、2021年1月3日までのパフォーマンスを中止することを発表した。

宝塚歌劇公演、宝塚大劇場・東京宝塚劇場以外でも再開決定

新型コロナウイルスの影響により2020年2月以降公演が中止となっていた宝塚歌劇は、既報通り宝塚大劇場での公演を2020年7月17日(金)より再開、また東京宝塚劇場での公演を7月31日(金)より再開する。さらにこのほど、上記両劇場以外での公演について、梅田芸術劇場メインホールでの宙組公演を8月1日(土)~8月11日(火)、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでの宙組公演を8月14日(金)~18日(火)に開催することを公式サイトで発表した。
■宝塚大劇場公演

◆花組『はいからさんが通る』
2020年7月17日(金)~9月5日(土)[新人公演:8月4日(火)]

■東京宝塚劇場公演

◆星組『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』
2020年7月31日(金)~9月20日(日)[新人公演:8月20日(木)]

歌舞伎座が8月1日(土)『八月花形歌舞伎』より営業再開を発表</a

新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、2020年3月より公演を中止していた歌舞伎座が、8月1日(土)より営業を再開し、『八月花形歌舞伎』の公演を行うことが発表された。

「TOHO MUSICAL LAB.」の詳細ついに解禁! 第一弾は生田絵梨花、海宝直人、木村達成らが出演する2本の新作オリジナル・ミュージカルをライブ配信</a

新型コロナの影響により、3月下旬から公演を中止していた東宝演劇が、7月から状況を鑑みながら再開される事となった。その第一弾として新たなプロジェクト「TOHO MUSICAL LAB.」が、2020年7月11日(土)ライブ映像配信にて始動する。
『Happily Ever After』
出演 生田絵梨花 海宝直人
『CALL』
出演 木村達成、田村芽実、妃海 風、森本 華

視聴券情報
本作はイープラス「Streaming+」での LIVE 映像配信のみで上演いたします。
視聴券料金:3,800円(税込)
視聴券販売期間:2020年6月29日(月) 10:00~2020年7月13日(月)16:00 まで

吉川友、加藤良輔らが出演 水戸の街を舞台に描く音楽劇『夜のピクニック』の再演が決定

2020年10月1日(木)~10月4日(日)水戸芸術館ACM劇場において、音楽劇『夜のピクニック』の上演が決定した。本作は、水戸で高校時代を過ごした作家・恩田陸の同名小説の舞台化作品となり2016年に初演、今回待望の再演となる。

脚本は高橋知伽江、演出を深作健太が手掛け、元宝塚歌劇団のトップスター・剣幸や歌手・女優としても評価の高い吉川友、加藤良輔らが初演に引き続き出演、新たに茨城県出身で声優、コンサートライブ、舞台と幅広い活躍をしている安達勇人、ミュージカル界の若き俊英・北川理恵の出演も決定した。

加藤登紀子とYae、コロナ対策を徹底してコンサート開催

歌手の加藤登紀子さんが娘のYaeさんとともに、およそ3か月ぶりとなるコンサートを、28日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで行いました。

新型コロナウイルスの影響で音楽イベントなどの自粛が依然として続くなかでの、注目のコンサート。いつもは2,150人を収容するオーチャードホールですが、今回は客席をその半分以下となる990人に制限。

大泉洋出演の三谷作品も、関西の劇場で演劇公演が続々再開

大阪の「サンケイホールブリーゼ」(大阪市北区)では、8月12日~23日に三谷幸喜の新作『大地』を上演。大泉洋、山本耕史や竜星涼などを迎え、演じることを禁じられた役者たちの群像劇を、俳優同士の濃厚接触を極力避ける形で見せるという。

三谷いわく、この手法によって「面白さのポイントがひとつ増えた」とのことだから注目だ。また8月15日・16日には同公演の合間を縫って、川平慈英&シルビア・グラブ出演の人気ミュージカル『三谷幸喜のショーガール』も同ホールで上演。両公演とも、チケットは7月26日発売(大地/12800円、ショーガール/7500円)

ミュージカル『アニー』2020、夏公演も中止に

丸美屋食品ミュージカル『アニー』2020について、2020年8月から9月にかけて大阪・群馬・名古屋・富山で巡演が予定されていた夏公演を中止とすることが、6月2日に公式サイトで発表された。
なお、次年(2021年)の『アニー』公演は今年出演が決定していた子供たちによって開催される予定。また、オーディションや、クリスマスコンサートについては秋以降に公式サイトで改めて発表される。

ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』公演中止のお知らせ

<中止公演>
ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』
2020年8月2日(日)~8月12日(水)
東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場) 全14公演
ほか 大阪・静岡・愛知・岩手・神奈川公演

イープラスの演劇、ミュージカル系を見ると・・・

だいたい、10月公演から復帰かな?
おそらく座席数は半分になることでしょう。
客単価は少なくなってしまうので、収益は厳しい。

舞台もソーシャルディスタンスをとることになるが、
仕方ないこととはいえ、それ面白いのだろうか?
演劇、舞台としてお客様に提供できる、満足できるものなのだろうか?
数年後、その舞台が評価されるのだろうか?
それでも出演者、スタッフの死活問題でもあるから上演はしたい。
物凄く複雑な思いがある。

2021年『アニー』公演は今年出演が決定していた子供たちによって開催される予定

前述していて、私も今さらになって気づきました。
子供たちのことを考えると仕方のないことだと思う。
ただ、舞台としてはバランスはかけることはやもえない。
背の高さなんて一気に伸びますからね、この年齢は。
さすがに声変わりはまだ大丈夫だとは思いますが。

観客が戻ってくるかどうか?

舞台を見なくても、日常生活において何も変化がない。
そのことに気づいた舞台好きな人も多いと思う。
そういった人たちに、再び足を運んでもらうことは容易ではない。
何よりもこれからが大変だ。

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