「プリンプリン物語」37話38話の感想

      2017/11/11

37話

プリンプリンとモンキーが消防車でオサラムームー島をグルッと一周。
子供たちに学校へ来るよう呼びかけている。
そんな中、行方不明のワット博士が見つかる。
ワット博士が言うには、黄金バットを捕まえている真っ最中とのこと。

黄金バットは他のコウモリと違い。
夜は寝ていて、太陽が照っている昼間にだけ飛び回るという珍しいコウモリ。
今は絶滅寸前。
もし生きた黄金バットを捕まえて研究し、その生態を発表すれば、
ノーベル賞をもらえる・・・かもしれないという。
だからこそ追っているのだと。

昔はどこにもいた黄金バット。
それがなぜ今絶滅寸前なのか?
黄金バットを捕まえた物は、必ず億万長者になれるという言い伝えがあるから、だそうだ。
(ここの言い回しがアニーに似ている。百万長者、いやいや億万長者)
そのままワット博士は、黄金バットを捕まえに再び森の奥深くに入り込んでいった。

その頃、ボンボンが開校した学校に、オサラムームーの少年少女たちが集まっていた。
いまだに5人・・・

カセイジンとオサゲが木の上でだべっていると、マイホームが現れる。
今だにワット博士が見つからないそうだ。
そんな時、カセイジンの予感が発動!!
「何か重大な事件が起こる」(また抽象的な)

再びボンボンの王様の学校。
子供から質問を受けるボンボン。
「先生いないよ?」
「じゃぁ、俺がなる」
「あんたも子供じゃないか」
「俺のいうことを聞かないと死刑だ」
とギロチンと死刑執行人も登場。
それを見て逃げ去る子供たち。

子供たちが逃げてしまい、しょぼくれるボンボン。
そこにプリンプリンが現れ、彼をなだめる。
さらにマイホームが現れ、ワット博士を見つけたことを告げるプリンプリン。
驚くマイホームは、プリンプリンとともに消防車でワット博士がいた場所へ。

ワット博士がいたと思われる場所に到着ずくプリンプリンたち。
その上空には黄金バットが。
「黄金バットいるところにワット博士あり」
そう確信したマイホームであったが、突然姿を消す(穴に落ちた?)

再びカセイジンの予感が発動!
「マグニチュード7.2。事件が起きた」

二人が消えたのは黄金バットのせい?
不安がるプリンプリン。

37話の考察

黄金バットが、絶滅危惧種であるということ。
おそらく、この当時の世界もお金になる動物がいて乱獲があり、
絶滅危惧種がついには絶滅したものがいたのかもしれません。
人間によるエゴ。
それを問いている印象。

展開が早くて面白い。
海外ドラマ「24」なみだ。

38話

ワット博士、マイホームが姿を消した。
プリンプリンが探そうとするが、モンキーがそれを止める。
自分が探しに行くとのこと(モンキー、マジ優秀)

予感が発動したカセイジンも、いてもたてもいられずに寝そべっていた大木をあとにする。
オサゲはあいかわらずだべっている。
「考え過ぎなんだよね、カセイジンは。だいたい頭のいい奴はいろいろ考えちゃうもんなんだよね」
(これって意外と深いな)
そこへボンボンも登場。
ボンボンの威勢ある声でビックリし、オサゲは大木から落ちてしまった。
「さっとは俺が悪かった」
「忘れちゃったよ、そんなこと」
「オサゲ、お前っていい奴だな」
「ビックリしたな~もう(当時の流行語)ボンボンに褒められるなんて初めてだもん」

ボンボンはオサゲに、
学校を始めたのに子供たちが逃げ出してしまったことを伝え、
どうやったらもう一度戻ってきてくれるのかを尋ねた。
「そんなの簡単。運動会をやればいいんだよ」
(オサゲ、マジ優秀。オサゲの方が王様に合うかもしれん)

いっぽうプリンプリンは、
モンキーが危険でないことを確認した後、ワット博士たちが消えた穴を見つけていた。
どうやら古い井戸のようだ。
プリンプリンが井戸に向かって声をかけると、井戸の底からマイホームさんの声が返ってきた。

マイホームとワット博士は、
井戸の途中の突き出した岩に引っかかっていて、辛うじて一番下まで落ちずにいたのだ。
だが、下は底無し。
動くと危険。

モンキーがプリンプリンに頼まれ、ボンボン、オサゲ、カセイジンを呼びに消防車へ。
彼らがいると思った大木には誰もおらず、その場を移動するモンキー。
(穴から違いな)
入れ違いでカセイジンが現れるが、誰もいない。

井戸を見つめるプリンプリンに、なぜか黄金バットが近寄ってくる。
攻撃?というわけではないが、
なぜか羽ばたいてくるのでプリンプリン恐怖の表情を浮かべ、みんなに助けを求める。
そこへようやくモンキーが登場。
孫悟空なみに空を飛び、はたきのようなものを如意棒と化し黄金バットと対決する。
そしてついに黄金バットを追い払う。

ボンボン、オサゲ、カセイジンを見つけることができなかったが、
モンキーはあることをひらめく。
消防車に乗り、向かった先は・・・

38話の考察

今週、ほんとにミュージカルナンバーがない。
こんなに無かったものか?意外と子供の記憶は曖昧だ。
最後の最後にエンディングとしての「ハッピーアドベンチャー」のみ。

来週の予告でもチラッとありましたが、
普通に考えて消防車なのだから、ハシゴをなんとか使えないのかと考えるのが常。
地下はどうするか難しいけれど。

今回はオサゲがマジ優秀。

「考え過ぎなんだよね、カセイジンは。だいたい頭のいい奴はいろいろ考えちゃうもんなんだよね」

自民党と野党のように思う。
というのも、自民党は血縁が多い。
正直、個々の能力がそれほど高い人間でなくても回りからの押し上げで当確できることもしばしば。

野党から立候補する人は、全員とは言わないけれど、血縁、地盤、というよりかは、
そういうもの忌み嫌って、優秀な人材がなぜ国会議員に選ばれないのか?というエリート意識が高いと思う。
優秀は優秀。
でも優秀がそんなに正しいのか?というと、そうでもない。
そもそも独裁者が生まれる要因は、エリートがこのままではダメだ!
という強いエリート意識、リーダーシップをもとに生まれることか多い。
今までの政治とは異なるもの。変革。
頭がいい人に任せすぎるのも、危険というのは、こういうことからわかる。
悪過ぎても困りますけどね。

ちなみにトランプさんは、ビジネスマンとしては優秀だな~とつくづく思う。
日本、韓国、中国、結局みんなアメリカと経済的に友好関係を結ぶことになったのだから。
外交とうよりかは、完全にビジネス。
アメリカ・ファーストそのままだ。
プリンプリン物語 - NHK

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