2005年「ライオンキング」 ヤングナラ 林愛夏

後日　観劇感想をアップする予定です。
（その前に、他の感想もあるので、少し遅れるかもです）

そちらでは客観的に書きたいと思いますが、
ブログでは、少し私情をはさんだ感想を。

泣いた・・・
マジ泣きました・・・・・・
号泣ってほどでもないけれど、かなりウルウルきました・・・
私の性格上、なかなか感情移入はしないタイプなのですが、
今回に限っては、感情入っちゃいました・・・・・・

林愛夏ちゃんと出会ったのは、厳密に言うと2002年頃でしょうか？
その頃はダメダメってほどでもありませんが、ダンスメインの女の子でしたからね。
と言っても、そんなにダンスもうまくなかったんですけどね（爆）

それが、数年の後にライオンキングのヤングナラへと成長・・・・・
親でなくても、見守ってきた人にしてみれば感情入っちゃいますよ。

彼女の立ち姿を見て、今までのことが走馬灯のようによみがえり、
（別に死なないけど）
目頭を熱くしました・・・・・本当に感動です。

しかし～、私が前回観たのは、内田莉紗ちゃんですからね（爆）
これはかなりの人が言うのですが、
内田莉紗最強説があるため、それと比べるのはたいへんです（笑）
ちなみに、富田麻帆ちゃんや赤坂さなえちゃんもヤングナラを通過しています。
このふたりは特に最強説は流れてません（汗）

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