日清カップヌードルの独特のエビ

   

「これはインド西海岸の一部の海域だけで獲れる『プーバラン』という品種なんですよ」
と、広報担当者が教えてくれた。

たしかにカップヌードルを食べる時、卵とエビは気になるんですよね。
あの食感も。

カップヌードルにエビを入れたことは、カップヌードルの開発者であり、当社の創業者である安藤百福が『エビは高級感があり、めでたい。日本人はみんな大好きなので、エビが入れば必ず売れる』と、エビを具として使うことを決めました。

 

全く知りませんでした。勉強になるなる。

ピラフやエビシュウマイなどで、このエビはよく使われていると思いますよ

そう言えば冷凍のエビピラフも似た食感でしたが、同じなのでしょうね。意外と感慨深い。

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