ジャニー喜多川氏以外の性加害「内容は答えない」

   

ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長に対する性加害の訴えを受け、同事務所が設けた再発防止特別チーム(座長で元検事総長の林真琴弁護士、精神科医の飛鳥井望氏、臨床心理士の斉藤梓氏)が29日に行った記者会見での主な質疑応答は以下の通り。

--メディアも今回の件に関して、大きな責任を有していたと思うが、なぜ報告書でもっと踏み込まなかったのか

林座長「チームは再発防止策を提言することが目的であり、メディアの責任そのものを調査する立場にはなく、マスメディアへのヒアリングは行っていない。一方で、暴露本が出たり、糾弾がなされたりしたなかでも、同事務所はジャニー喜多川氏の性加害を隠蔽してきた。なぜ隠蔽を続けられたか、という背景には、マスメディアの沈黙があった。人権デュー・ディリジェンス(事業活動のなかで人権侵害がないか調査、対応する)の実施は、メディアにも求められている」

結局のところ、新聞、テレビ、ネット、各マスコミはこれからも忖度する。
今回はこれだけ大事になったから報道しているけれど、そうしている「てい」のように私は思う。
おそらくはとりあえず、社長を変えて心機一転、という形で終わるのだろう。
ジャニー喜多川氏は亡くなっていますからね。日本はゆるい。
あくまで、これから二度と起こさせてはならないという意味合い。
だが、マスコミそのままでしょ、何も変わらない。
変わらなきゃいけないのは、みんながみんなわかっているけれど、
そこを打破するのは本当にゆっくりでしかない。
それでも前進は前進だ。
産経ニュース

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