「保育園落ちた日本死ね」津田大介、鳥越俊太郎の見解に不安
たまたまTBSの「ビビット」を見ていたら出演していたけど、
その言動が気になる。
タレントのつるの剛士さん(41)が、12月1日に発表された「ユーキャン新語・流行語大賞」で「保育園落ちた日本死ね」がトップテン入りしたことについて違和感をつづった一連のツイートが、ネット上で波紋を呼んでいる。
産経ニュース
の話しで論議していた時の出来事。
ちなみに先に言っておきますが、
私は津田大介、鳥越俊太郎ともに全く興味がありません。
さらにちなみに言えば、本人も言っていますが、
津田大介は東京都知事の時に鳥越俊太郎に投票しています。
一緒の収録で嬉しかったことでしょう。
それはそれとして、
で「保育園落ちた日本死ね」
の言葉が汚く、新語・流行語大賞にふさわしくないのではないか?
ということで、視聴者生投票がありました。
結果新語・流行語大賞にふさわしいが、18%、
ふさわしくないが82%でした。
もちろんこの時間帯で、主婦層も多く、
限られた集計ではありますがそれでも結果は結果。
これについて二人がコソコソと話す。
最初の言葉尻だけで、中身をとらえてないな~
そんな感じです。
上から目線。
少数な自分たち。
大多数の人がわかっていないことを、わかっている自分たち。
自分たちはすごい。
大多数の人たちは全く理解していない。
だから自分たちがなんとかしないと。
そういう雰囲気を受けました。
私が思うことは、
かえりみて、自分の考えの方が間違っているのではないか?
という結論にたどり着くとは絶対にないんだな~とつくづく思いました。