「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」簡易観劇感想
まいった・・・
ハッキリ言って、ものすごく良かったです。
私の舞台観劇で二度目に涙がこぼれ落ちました。
ちなみに一度目は
『THE スターダスト ~和製音楽誕生物語~』 (SET本公演)です。
ボロ泣きではなく、ほんとに一粒だけ・・・
「奇跡の人」でも泣かない私ですから、相当なもの(笑)
今回の内容は
娘役が客演の黒川智花。テレビの脚本家・根室典彦は大学を卒業してすぐに結婚したのだが、わずか6年で離婚。
クリスマスを間近に控えたある日、突然、娘のいぶきが訪ねてくる。
別れた時、5歳だった娘は、19歳になっていた・・・
ちなみに芸能人になる前に見かけたことがあるのですが(笑)
それ以来。
彼女は舞台声とはいかないまでもよく演技をしています。
セリフの量も膨大。
表情の変化もじつに楽しい。
キャラメルボックスは物語がテンポよく進んでいき、
観客を全く置き去りにしていません。
物語がしっかりしているし、コメディもたくさんあるし、
それでいて感動する。
非常にバランスがとれているんですよね。
サンシャイン劇場にもかかわらず、私が観るかぎりピンマイクはありませんでした。
すべて生音。
どこかにガンマイクやらが仕掛けられているかもしれませんが、
私はわかりませんでした。
やはり、発声の根本が違うのでしょうね。
それだけ発声がいかに大事であるのか、よくわかります。
ちなみに女性客のみならず、カップルが多いんですよね、
キャラメルボックスの客層は。
とても素敵な舞台。文句無しに超おすすめです。
演劇集団キャラメルボックス