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2007年09月02日

●裸の大将を見ました

かつて芦屋雁之助氏が当たり役とした役をドランクドラゴンの塚地がやるということで、
とても期待していました。
ちなみに晩年、毎回このイメージがつきすぎて悩んだそうです。
辞めたいと思ったこともあるそうです。
知人に「当たり役があるのは、それだけ君が望まれているからだよ」ということを理解し、
再び演じ始めた・・・という話しを聞きました。
なんだかんだ言っても、「当たり役」があるというのは本当にすごいことなんですよね。

さて今回。
ドランクドラゴンの塚地ですが・・・
芦屋雁之助のイメージも彷彿させますが、彼なりの山下清を演じていると思います。
頑張ってはいる。それは認める。
ただひとつ思うのは、あまり舞台系の演技をしていない気がします。
テレビでの演技は出来るものの、物語の流れとしての演技はイマイチ。

それに編集がおかしい。
会話シーンがすぐにカットなんですよね。セリフ覚えが悪いのかな?
全部続きに見えて、カット編集してつなげているだけ。
だから清の印象が淡白。

川島直美の入浴シーンは全然いらない。
お色気シーン必要なんでしょうか?

いつも使う『野に咲く花のように~』というBGMを入れるタイミングも悪い。
意味もないところで使う。これにはガッカリ。

初めて見る人と過去に見た人とでは、印象が違うでしょうね。
塚地は頑張ってはいるけれど、私はダメでした・・・

土曜プレミアム - フジテレビ

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