2006年07月17日
●魔法をすてたマジョリンを見た。
昨日、テレビでやっていたのを見ました。
子供向けですが、普通〜に面白かったです。
ただ、ちょっとだけ気になったのは口調。
四季独特の口調なんですよね。
ここが、好き嫌いわかれるかもしれません。
ミュージカルが嫌いな人は、こういう口調が嫌いだというのを聞いたことがあります。
私はそれほど違和感はないのですが、
難しいところですよね。
●天才てれびくん 天てれMAX
ドラマ「ど根性タケノコを見た
たまたまやっていたのを見ました。
橋本甜歌が主役で、大木梓彩が準主役みたいな感じです。
大木梓彩はセリフがしっかりしているし、役柄的にも似た(?)ような感じなので、
安心して見ることができました。
橋本甜歌がやや意地悪っぽい役柄ですが、
すごく自然な感じで好感が持てました。
視聴者にしてみるとちょっと嫌な感じなんですけどね(笑)
その嫌な雰囲気を出すところが良かったです。
2006年07月13日
●「くりぃむしちゅーたりらりでイキます!!
」を見ました。
永作あいりがアシスタントとして出るということで、見ました。
上田さんの隣ということで、けっこう画面に映ることが多かったです。
バニーガール姿も良く似合ってました(笑)
2006年06月16日
●テレビ東京「TVチャンピオン つめ放題女王決定戦」
昨日録画していたのを見ました。
う〜〜〜ん、かなり面白かったです!
まず題材が秀逸!
「
つめ放題女王決定戦」をテレビですること自体がすごいです(笑)
他の局はやらなかったでしょうね。
さすがアイデアのテレビ東京ならでは!
こんなお馬鹿な企画が通るのがすごい!
ディレクターのアイデアでしょうか?(下請け会社の人がもしれませんが)
こういうのを見ると、ドラマのキャスティング、
CG、セットなど、お金をかけなくても人を呼び込むことができるんだな〜とつくづく思います。
これを見た主婦の方々は、つめ放題があるお店に行き、
テレビでおこなっていた特殊な技を使って詰め込むことは間違いありません(笑)
リサイクルショップだと、あんなに安いんですね・・・
普通に買っていたことが馬鹿らしく思えます・・・
この番組はいつも出演する素人の方のキャラがすごいですよね。
大食いの赤坂尊子さんや、白田さん(ブログ)
今話題のギャル曽根こと曽根菜津子さん。
さかなくんも、「全国魚通選手権」5連覇で完全にタレントになっています。
今回、新井香織さんが優勝しました。
たしかにキャラは強いものの、私が気になったのは、徳本和枝さん。
番組でも突っ込まれてましたが、キャラが松野明美さんにかぶっています(爆)
ファンになりました(笑)
次回があったら、ぜひ雪辱してほしいです!
2006年05月15日
●今日のK-1 ボブ・サップ対ホーストじゃないけど?
楽しみにしてたのですが、ピーターアーツ対ホーストになってました。
あれだけ宣伝しておいてど〜してかな〜思ったですが・・・
FEG_NEWS
REPORT
リンク先に一応報告がありました。
これ文章をすべて鵜呑みにするわけにはいきませんが、
いろいろな問題があったのでしょうね。
ただひとつ気になるのは、ここまで大きな穴をあけたにもかかわらず、
ボブサップについて、謹慎なり、出場停止なり、告訴なり、何も書かれていないこと。
これが気になります。
普通に考えれば、何らかの処置はあるはずなのですが・・・
サップサイドの意見も聞かないと、真相はわかりません。
いろいろあるんでしょうね、いろいろと。
2006年04月15日
●日本テレビ「アニー2006」のメイキングを見て。
見ました。
毎度思うことは、最終的には運と審査員の好みだな〜と思います。
実力ある人でもガンガン落とされますから・・・
さて・・・
双子姉妹、本多陽葉、本多玲菜
がピックアップされてましたが、ダンスがいいですね!
首の動きにスッとしていて切れがあります。これは目立ちますよ。
アニーのオーディション。
毎度おなじみのペンダントのシーンですが・・・
加藤茜はすばらしい!
今までの人のマネではなく、自分のオリジナルで演じている!
素直にすばらしいと思いました。
今回のアニーの他の有力候補は激戦でしたね・・・
奥村優希ちゃんに、藤井玲奈ちゃん、飯島夏美ちゃん、藤井ゆりあちゃんもいるし。
奥村優希ちゃんは、当サイト「エターナル・ファンタジー」演劇大賞2005の、
セクシー賞に選ばれたほどの実力(笑)
う〜〜〜〜〜ん、ちょっとクセがあるかな?
あの表情付けはやりすぎかも・・・
私はそれが好きなんですけど、審査員の方にはつらかったかな?
服部杏奈ちゃんは、
当サイト「エターナル・ファンタジー」演劇大賞2005のMVPです(笑)
演技というよりも、声の張りがいいですね。それかな(爆)
藤井ゆりあちゃんは、彼女独特の演技。
う〜ん、私は好きですね。この演技。落ちてしまったのは残念だけれど、
あの独自解釈のペンダントのシーンは、すごく好感もてます。
さて、全員合格した後の練習。
富田麻帆ちゃん、垣内彩未ちゃんが出てくるのはわかる・・・
で、なぜ藤崎奈々子がいるのかと・・・・・・・
あえて好意的な解釈で見るとすると、
わざとひとりあまり演技やダンスに関係無いタレントをいれて、
稽古のつらさを肌で知ってもらうというためのもの。
ただ・・・・・・・
実際はスポンサー関連かもね。
芸能界はいろいろなんですよ。あまりに深過ぎて言えませんけど(汗)
麻帆ちゃんは、あいかわらずだ(笑)
彼女の元気の良さはあのまんまですから。
ダンスも気合入り過ぎ(爆)
いまだにアニー仲間とは仲がいいです。当然ですけど(汗)
ダンスも歌も、すごいんですよ。
彼女のアニーも凄かった・・・いまだに印象に残ってますからね。
こんな感想です。
2006年03月27日
●NHK@「アーカイブス」〜ステージ101最終回を見た。
今見終わりました。
名倉加代子先生も関わってたんですね・・・すごい番組だ。
全国からオーディションで選ばれた・・・
ある意味、東京メッツなりAKB48を彷彿しました。
媒体がテレビだということと、番組にかける熱意がすごく伝わってきます。
素人ではなく、ブレイク前のセミプロの方の登竜門的な感じなのでしょうか?
熱い・・・ものすごい熱さを感じます。
生の録画だったのでしょうか?
最終回ということで、涙ぐんでいる人が多数・・・・・
テレビ番組ではなく、舞台。
まさに、舞台の千秋楽にも似ています。
編集、カット割に注目しました。
かな〜り強引なスイッチングにはビックリ。
めちゃくちゃ偏見な意見。
ココスマに選ばれた人の雰囲気に似ている人がいる(笑)
桝川譲治さんが過去の記憶として、
オーディションで選ぶ要因のひとつがここにあるかも(爆)
もちろんないですよ。あくまで私の個人的な感想です。
桝川譲治さん発見!!若い!!(当たり前だが)
太田裕美さんは今も同じぐらい美人(爆)
実力のある素人参加のテレビ番組が少なくなり、それが舞台に移った・・・・・
そんな時代の流れを感じます。
なかなか感慨深い番組でした。
2006年01月30日
●「ママはバレリーナ」第26回を見た。
今週は佐達ももこちゃんにスポットライトが浴びます(笑)
今日はアップもたくさんあって、ももこちゃんファンは嬉しいでしょう。
で、今回はかとうかずこさんが登場しました。
そのまんま東さんの奥さんです。
明らかにももこちゃんの・・・でしょう(笑)
ネタバレというほどのものでもないんですけどね。
見ていればすぐにわかりますから。
ただ、ええええええ〜〜〜〜!
というツッコミはあります。
ちょっと似てなさすぎ(爆)
●フジテレビ「新・風のロンド」を見た。
たまたま見ていたのですが、
ひとり女の子にふと目がいきました。
なかなか演技うまいな〜と思って検索してみると、
藤澤志帆ちゃんでした。
ビックリ〜!
顔の雰囲気、かなり変わりましたね。
演技は抜群・・・
セリフの喋り方もじつに丁寧でした。
2002年イマジン『若草物語』 のベス役は秀逸でした。
2006年01月21日
●時効警察 第2話を見た。
たまたまチャンネルをつけていたら、やってました。
主役がオダギリジョーということもあり、
とりあえず全部見ました。
リンク先のオダギリさんはかっこいいですが、
役柄的にけっこう淡々とした役。
よくこの役をOKしたな〜という感じです。
「サトラレ」の役はかっこいいし、素晴らしい演技でしたから。
内容的には、すべてにわたって、シュールなギャグな感じでした。
すっごく面白いというわけでないです。
かなり好き嫌い分かれるでしょう。
私が見た回では池脇千鶴さんが出演していました。
かなりクセがある役なので、
演技演技しなければならないところが、つらかったかもしれません。
あと一回ぐらいは見てもいいかも。
●NHK「日本の、これから」に荒居直子
今、たまたま見てます。
ビックリ〜!!
荒居直子ちゃんが出てるんですけど(笑)
演技や表情も抜群にいい!
さらに、舞台よりかわいい(爆)
荒居直子ちゃん、テレビ映りいいね!
途中、途中の小芝居ですが、すごく良かったです。
2005年12月20日
●「ママはバレリーナ」 第二回を見ました。
すみません。
第一回は、見るのを忘れました(爆)
さて第二回。
完全に奥様向けの内容ですね。
ちょっと私には抵抗あります・・・
それはさておき、佐達ももこちゃん登場。
一応、オープニングにも出てました!
ちょっとビックリ。
そんなに出るキャストがいないんでしょうか?(笑)
さて、彼女自身はバレー教室のシーンで登場。
バレー教室の子供メンバーの中でも一番の年長で、背が一番高い!
年少メンバーにバレエを教える存在みたいな感じでした。
主役の方の娘と、ライバル関係になっていくと面白いな〜
今日はセリフもないし、全く目立ってませんから。
これからくるでしょう・・・・・たぶん。
愛の劇場 ママはバレリーナ
2005年12月17日
●フジテレビ「スタートライン
涙のスプリンター」を見た。
話の中盤で子供が死ぬのは、
見る前からわかるぐらいベタな感じだった。
物語として、起承転結の「転」の部分なのでしかたないけど。
山田孝行はなかなかいい。
落ち着いた、いい演技をする。
しかも、少し嫌な性格の雰囲気を出すのも、全く違和感がない。
素直で自然な演技で好感が持てた。
鈴木杏はさすが!
演技力は、たしかに天才的。
盲目の演技も、じつに素晴らしい。
「ヘレンケラー」をやっていたから、
ある程度の予備知識はあったろうけど。
そして陸上のシーン。
これは相当練習したでしょう。
すごく綺麗な走りにビックリ!
大竹しのぶは・・・ちょっと怖い。
演技にトゲがある感じ。
まぁ〜、今回は少し突き放した役がらなので仕方ないですが・・・
時任三郎さんの演技を見るのは、久々だな〜
しかし、若い!
いったい何歳になったんでしょうか?
これは、常に体調管理をバッチリしてるんでしょうね。
精悍な顔つきには、言葉の説得力がありました。
2005年12月16日
●今日の「3年B組金八先生」を見ました。
「金八遂に大激怒!」の回です。
なぜかというと、この回には大物タレントが多数出演していました(笑)
3年C組の出し物が「タップダンス」ということで練習をしているのですが、
そこにたくさんの方が出演しています。
おそらく・・・タップができるタレントということで、
アニーのタップキッズをやった方を選出したのではないか?と勝手に推測しています。
今井仁美ちゃん・・・
じつは、私はオンタイムでこの時の番組を見ていたのですが、
その時は全く気づきませんでした。
そして、今日の再放送。
な、なんとか確認できるぐらいのカットですね・・・
普通の人間では判断できません(笑)
この時は髪をツインテールにしていたので、今のロングの髪形とは違います。
で、です・・・・・・
かなり未確認情報なのですが、
ど〜やら、山本実奈ちゃんや田中夕衣ちゃんも出ていたらしいです。
目をこらして、何度も見返しましたが、絶対的とは言えません・・・
似てるような、似てないような、そんな感じでした。
それよりも、篠原悠伸くんっぽい男子を見つけたのだけれど、違うかな?
3年A組のように、合唱の方がカメラの移動もゆっくりで、
顔もわかりやすかったのにな〜
なんて思いました。
2005年11月28日
●ベッキー出演
NHK「スタジオパーク」を見ました。
一応録画していたのを見ました。
で、ひとつだけ気になった点があります・・・・・
舞台の話になり、2003年の主役の舞台のことでした。
『OH!BABY』(スペースゼロ)
そこで、
「私、ここで初めて、脚本でこの文章はどういう風に感じているのか、
どういった気持ちで話しているのかがわかったんです・・・」
らしき発言をしていました。
えっ・・・・・
待て、待て、待て・・・・・
ココ・スマイル2(2000年8月)と、ココ・スマイル2(2001年☆春)、
こ、この時は、そういうことを理解しないで演じてたんでしょうか・・・・・
まぁ〜テレビ用なので、昔の舞台のことなんて眼中に無かったのかもしれませんが。
2005年11月21日
●五十嵐りさ
出演ドラマ「検察審査会」を見た。
う〜ん、まぁ〜まずまずな感じでしょうか(汗)
あっけらかんと感としたキャバ嬢役なので、
そんなに違和感はなかったと思います。
というより、もっとちょい役だと思ったのですが、
審査会のメンバーのひとりとは思いませんでした。
けっこう出番ありましたからね。
本当の性格はわかりませんが、
私が知る範囲においては、役とは真逆、180度違う役だったので、
ちょっと面白かったです(笑)
月曜ミステリー劇場
●フジテレビ 「フットサルに情熱をかける!アイドルたち」を見た。
基本は「モーニング娘がんばれ〜!の番組でした。
おまけと言ってはなんですが、カレッツァはライバルというスタンスのため、
出番が多かったです。
ちなみに私はフットサルを一回も見たことがありません(汗)
すみません・・・
で、です。
う〜んなるほど、フットサルの為に、モーニング娘の方も助っ人「是永美記」を入れ、
カレッツァには「小島くるみ」が入ったんですね。
この二人は異常にうまかったです・・・
もちろん、他のチームもそんなところですが・・・
ただ、吉澤ひとみはよくやってる。それは認めます。
長谷川桃や、赤坂さなえ、五十嵐りさも、かなり映っていました。
メインはモーニング娘ですけれど・・・
上戸彩が所属するオスカーもフットサルチームを作ったことですし、
来年もこのまま進むかもしれません。
芸能人もスポーツが得意でないとたいへんです。
2005年11月18日
●日本テレビ「天才!志村どうぶつ園
」を見た。
象と少年のお話。
少年はすでに亡くなっていて、その母親が
象にそのことを伝えるか悩んでいる・・・という感じ。
そこで動物と話ができる女性が登場する・・・
動物と話せる・・・・・そんなに違和感はないです。
あっても、不思議ではない。
何らかの意志で伝わることはあると思う。
ただ・・・・・
スタジオもそうですが、みんな感情移入すごいですね・・・
そうしないと芸能人はやっていけないのかも。
感情移入しにくい体質の私としては、ちょっと拒否反応が出ました。
話的には、いいお話なんですけれど。
それから、ちょっとうがった見方をすれば、
来年の1月にはDVDが発売されるんですよね。
その宣伝と言っては失礼だけれど、
ちょっと・・・・・と思いました。
星になった少年
●テレビ朝日
「TRICK」新作スペシャルを見ました。
なかなか面白かったです。
ただ、カードのトリックは、私もわかってました(爆)
コンペイトウもしつこいように使っていたので、
今回はかなり優しい感じです。
しかし〜、仲間由紀恵はすばらしいですね。
どんな役でもできるっていう役者さんはなかなかいないですよ。
ちなみに、デビュー当時のこともよく覚えています(笑)
元は歌手ですからね。
そんなに下手ではありませんでした。
ルックスや髪形は、今と全く変わってません。
阿部寛さんは、元はモデル出身。
当初はカッコイイ役ばかりで、自分の素が出せなく苦労したそうです。
それをここまで弾けることができるようになるには、
相当努力したことでしょう。
まっ、私が偉そうにいう必要もないんですけれど。
地名や各場所に人の名前が使われるているのも面白かったです。
鈴木庵もなかなか(笑)
今回はあまり謎が解かれませんでした。
たとえば、上田に届くはずのもうひとつの手紙。
嘘の占いばかりだったのに、これだけは確信をつく・・・
というエンディングを私は予想していたのですが、なかったもので・・・
今後発売されるDVDに追加映像40分とは・・・うまい商売です(爆)
しかも映画の告知を番組の最初の時点で紹介するのもビックリです。
(お母さんのところ)
あまり視聴率という言葉は好きではないのですが、こればかりは気になります。
2005年08月16日
●テレビ東京 ガイアの夜明け「アメリカ牛肉問題」を見た。
さきほどの話にも通じます。
少なくとも、この番組を見ているかぎり、
隠蔽しているアメリカの畜産家は多いですね。
しかも、禁止されている肉骨粉をまだ使っているところもあるみたいですし、
鶏、豚は禁止されておらず、農作物にも使われているのにも驚きです。
安全性、そして品質にも重点をおいた肉を作っているアメリカの畜産家の方が、
嘆いているのも本当にわかります。
これを見ても、アメリカの肉を食べる人は食べるでしょう。
発症は、20年後なり、30年後ということもありますから。
私も、今から食べないと誓ったとしても、今までアメリカの牛肉を食べてきましたからね。
それがどれだけ自分の体に蓄積されているのか、とても怖いです。
肉、魚、野菜と、とりあえず私は好き嫌いがないので、
他の物で代用できますが、
今の若い方は肉がメイン。
いろいろ言っても、
やはり、アメリカ産を食べるのでしょうね。
2005年07月24日
●仮面ライダー響鬼に渋谷謙人くん出演!
今回はちょっとだけの出演のようですね。
公式サイトにも、出演者として出ていませんから。
おそらく、いずれは「鬼」に変身することになるので、
その前の顔見せという感じでしょうか?
茶髪にはビックリです!
喋りは・・・・・正直イマイチ(爆)
なんかぎくしゃくしてる感じが・・・
もう少し自然な感じがあると嬉しいな〜
2005年06月29日
●アニメ「かみちゅ!」第一回を見た。
富田麻帆ちゃんが主題歌を歌ういうことで、見ました。
おそらく第一回ということもあり、オープニングが無く、
本編の挿入歌のように主題歌が聞こえてきました。
そのために、音が小さいです。
第二回から、オープニングで正式に採用されることと思います。
明るく、アップテンポで、ノリの良い曲でした。
麻帆ちゃんの雰囲気にとても合っている気がします。
アニメもとりあえず見ましたが、
映像は意外と綺麗でした。カクカクしたところも無くなめらか。
初回ということもありますが・・・
ただ、内容は、良くわからないです(爆)
神様の中学生ということで「かみちゅ」だそうです。
2005年05月14日
●テレビ朝日 「雨と夢のあとに」5話を見ました。
斉藤千晃ちゃんが出るということで、初めて見ました。
主役の黒川智花ちゃんですが、気の強い役だったんですね。
3年B組金八先生では、おしとやかな役だったのですが、それとはイメチェン。
声も通っているし、しっかりとした演技です。
ちょっぴり、ふくよかになったでしょうか?
話的には、幽霊話ということで、
心霊現象があまり好きではない私にとってはやや苦痛なのですが、
それでは、物語の内容は非常にしっかりしたものでした。
特に今回の回は、家族愛をテーマに、よくとらえられていたと思います。
父親役の佐藤二朗さんの演技が秀逸でした。
斉藤千晃ちゃんは、普通の役は久々ですね(笑)
NHKドラマ「まんてん」以来でしょうか?
過去には、レディージョーカーや、「電池が切れるまで」では難しい障害者役、
さらには水戸黄門は時代劇ですから。
今回の普通の女の子の役は、
それにしても、「まんてん」でも宮地真緒さんの子供時代役でしたが、
ほんとに似てきました。
声もしっかりしているし、演技力は言うことありません。
そうそう、本田有花ちゃんも黒川智花ちゃんの友人役として出演していました。
ちょっぴり、舞台出身独特の声質が気になりましたが、
自然な感じの演技をしていました。
金曜ナイトドラマ「雨と夢のあとに」
2005年05月09日
●「祝!徹子の部屋30年突入!豪華スターとスゴイことしちゃいましたSP
」を見ました。
しかし、黒柳さんは、よく喋りますね(笑)
しかも精神的なものが若い!
藤井隆さんとの呼吸もピッタリでした。
森光子さんとの健康談義もたいへん面白かったです。
お二人とも、野菜ジュース等や、簡単なスクワットを毎日やっているんですね。
それが若さの秘訣でしょう。
とても楽しい番組でした。
●NHK教育 スタジオ演劇
『そのまま!』を見ました
スタジオ演劇“そのまま!”
▽地方競馬を舞台に予想屋と中年男が人生の敗者復活をかける物語
[作]水谷龍二
[出]ベンガル[出]愛華みれ[出]小田茜[出]佐野瑞樹[出]山本学
昨日の夜にやっているのをたまたま見ました。
「スタジオ演劇」というのは、簡単に言うと、
通常、舞台をテレビカメラで撮る場合は、
その劇場に合わせて、カメラを配置します。
「スタジオ演劇」の場合は、最初からカメラで撮ることを前提にしているため、
そのカメラ位置の設定に対して、舞台セットがくみ上げられるという形です。
あくまでも舞台なので、カットは無かったと思います。
場面転換では、さすがにカットがあったと思いますが・・・
この手法のため、出演者の方は数カ月にもわたる稽古をおこなったのこと。
通常の舞台演劇と同じです。
そして内容ですが、う〜ん、かなり面白かったです。
簡単に内容を話しますと、
『借金ができて、
明日にでも一定額のお金の準備ができないとつぶれてしまう会社の社長が、
競馬予想屋の助言を頼りに、一か八かの賭けにでる・・・』みたいな感じです。
主役のベンガルさんが、秀逸でした!
流石ですね。ベテランですので言うこと無し!
長台詞・・・これは相当たいへんだったでしょうね。
予想屋の演技はお見事!
小田茜さんも久々に見ましたが、なかなかいい演技をしますね。
ギャル系の役でしたが、じつに見事に演じていました。
佐野瑞樹さんが出ているのは驚きました!
1996年の舞台『水色時代』以来です!
当たり前のことですが、あの頃に比べるとなかなかいい役者になりましたね!
すごく清廉されていて、好感が持てました。
山本学さんの渋い演技も素晴らしかったです。
悲哀なる中年男性の心をじつに見事に演じていました。
小宮孝泰さんも出ていたんですよね〜!
もっと見ていたい感じです!
大島さと子さんも、役者として、非常に秀逸でした!
元レポーター、元アナウンサーだってことは、ほとんどの方が忘れてるかもしれません。
あくまで私の感想ですが、愛華みれさんがかなり地味でした。
あまり印象に残っていません。
かなり重要なキーポイントの役なのですが・・・
出番が遅かったせいでしょうか?
ただの賭け事だけではなく、
地方競馬の悲哀や家族愛等もテーマに含まれています。
2005年05月06日
●徹子の部屋を見ました。(ゲスト 山口もえ)
たまたまテレビをつけていて、かなり久々に「徹子の部屋」を見ました。
1〜2年ぶりぐらいでしょうか?
ゲストは山口もえさん。かなりおっとりした方です。
黒柳徹子さんは早口なので、呼吸を合わせるのがたいへんでした(笑)
今まではタレントとしてのイメージしかありませんでしたが、
今回の普通のトークを見て思ったのは、真面目だな〜という感想です。
ゆっくりとした口調ですが、
その言葉の節々にはかっこたる自信がうかがいしれます。
クラシックバレエをやっていたこともあり、背筋はピシッ!としています。
ここはかなり好印象でした。
大学3年の時点で、
4年までの単位を全て習得していたというのも驚きでした。
動物好きで、最近になって、
愛玩動物飼養管理士の二級管理士の資格をとったとのことでした。
さらには、海外でも活躍される黒柳さんのように、
世界に向けても働きたいとのことです。
意外と驚きの内容でした。
もしかしたら、彼女が黒柳さんの後人になるかもしれませんね。
あくまで可能性のひとつではありますが…
●ミュージカル アニー2005 メイキングを見ました。
初演の菅野志桜里さん、財津一郎さんだ出るとは思いませんでした。
昔の舞台の様子もわかったのも、なかなか良かったです。
今回のアニー役、石丸椎菜ちゃん、鈴木満梨奈ちゃん。
アニー役全員のオーディションの様子を映したのは初めてでしょうか?
たいへん失礼ながら、現時点では、この二人の実力がかなり抜きんでていましたね。
石丸椎菜ちゃんは、歌よりも演技力。
鈴木満梨奈ちゃんは、演技、歌唱力ともに安定していました。
そうそう、満梨奈ちゃんが自由曲で歌ったものが『走るってこと』
『ココスマイル2』のメインの曲ですよ!!!
嬉しいですね!
私も、この曲大好きです!
これだけで満梨奈ちゃんファンになりました(笑)
それから、ちょっとひとつ、後藤夢乃ちゃんについて。
やはり演技力はもうひとつかな・・・・・
可愛らしいルックスだし、ダンスも抜群だけれど、ここが弱点。
実力的にはすごく良いものを持っているので、ぜひこれからも頑張ってほしいです。
もちろん、アルゴでさらなるレベルアップを期待しています。
ちょっぴり気になった演出は、アニーの合格が発表される時。
モーニング娘。のオーディションのような演出でした(笑)
これは明らかにわざとやってます。
今回は本稽古の様子はほんとど無し。
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